HERMIT -ハーミット-

ワイルドのオマキトカゲモドキことキャットゲッコーの入荷です。
入荷数は安定せず、現在は少し少なくなっております。
少し涼しめの環境のほうが調子がよく、現在は脚を千切ったコオロギとミルワームを与えています。

WCのニシアフリカトカゲモドキの入荷です。
今回入荷の個体はいつもより少し小さめで、大きく育てる楽しみが残った安心サイズです。
人気でお問い合わせが多かったので、お探しの方はお早めに！
ペアで￥15,000

トッケイと同じく大型のヤモリで、瞳が緑に見えることからスミスグリーンアイゲッコーの呼名があります。
性格もトッケイほど扱いづらくなく、ちょっかいを出さない限り自分から噛んでくることは少ないです。
ただし、動きはトッケイと同じくらい素早いので脱走に注意してください！
オスは再生尾です。

2020年生まれの国内CBベビーです。
片親にジャイアントが入っていますので、遺伝していればジャイアントの可能性があります。
育った個体は大変キレイで、親の写真もブリーダー様から提供していただいていますので、気になる方は店主に直接お聞きください。

ワイルドのトッケイヤモリが入荷しました。
CITESⅡに入ってからは初入荷ですが、やはり若干価格が上がっております。
コオロギをばら撒いてやると追いかけて食べております。

アメリカCBのレインウォーターアルビノです。
アルビノの中では、最も視力への影響が少ないと言われております。
エサ食い確認済み

アメリカCBのバンディッドです。
まだベビーですので、成長の変化を楽しんでください。
エサ食い確認済み

アメリカCBベビーです。
比較的流通量は増えましたが、まだ個体数は多くないレア品種です。
エサ食い確認済み

アメリカCBのホワイト＆イエローエクリプスです。
まだベビーなので成長の変化を楽しんでください。
エサ食い確認済み

アメリカCBのハイイエローです。
今回たくさんの中から特にキレイで目を引く個体をセレクトしてきました。
変わった柄の個体や蛍光イエローと呼べるような個体もいておりますので、好みの個体をお選びください。

近年価格高騰中のマモノミカドヤモリです。
今回の個体は、まだ性別が分からないベビーサイズのためなんとか現実的な価格で入荷できました。
飼育は容易で、大きくなり扱いやすいヤモリで人気は高いです。
エサはコオロギの他、爬虫類ゼリーやレパシークレステッドゲッコーフードなどの練りエサを与えています。

6/27追記：ある程度育った立派なオスです。

ヒルヤモリの中では小型ですが、頭部は黄色で胴体はエメラルドグリーンがきれいに発色する美麗種です。
コオロギのSSサイズや、爬虫類用ゼリーなどを好んで食べております。
ペア売りのみですが、繁殖は容易ですのでぜひ挑戦してください。

国内CBベビーのバワンリントカゲモドキが入荷しました。
CITES昇格の影響で入荷数が減っていますので、お探しの方はこのチャンスを逃さずゲットしてください！

オレオのオスが入荷しましたのでペアが揃いました。
ニシアフのモルフ物はオスが少なく貴重です。
サブアダルトサイズまで育ちエサ食いもよく太っているので、すぐ繁殖可能だと思います。
雌雄ともに繁殖可能サイズの即戦力です。

ベビーから1年半飼い込みのアダルト♀個体です。
たいへんよく太っており、大きく育っていますので繁殖にはもってこいだと思います。
飼育方法はヒョウモントカゲモドキより気持ち温度高め維持で、ウェットシェルターを入れてやると調子よく飼育できます。

たいへんよく太ったニシアフリカトカゲモドキのアダルト♀個体です。
ベビーから2年半の飼い込み個体で、かなり大きく育っておりますのですぐにでも繁殖可能です。
ホワイトアウトには柄を乱す効果もあり、とてもキレイに育っております。

たいへんよく太ったガーゴイルゲッコーのアダルト個体です。
ベビーから約1年半飼い込みで若い個体ですが、かなり大きく育っておりますのでもうそろそろ繁殖可能サイズだと思います。
コオロギ・人工飼料なんでもよく食べますが、この個体は人工飼料のほうが好みのようです。
メスは大変貴重で数が少ないので、この機会を逃さずゲットしてください！

アルビノのため視力が良くないので、薄暗い状態のほうがエサの反応がいいです。
人工飼料餌付け済