ベビーから少し育った安心サイズです。
少しずつクレストが発達し始めてますが、まだまだ成長しますので大きくかっこいいバシリスク目指して育ててください。

安心サイズのヤングサイズです。
あと半年ほどで成体サイズに成長すると思います。
小松菜をメインに、たまにコオロギを与えています。

ブルーイグアナの少し育った安心サイズベビーです。
今の時期の入荷は珍しいので、探していた方にはとてもおススメです。

グリーンイグアナの少し育った安心サイズベビーです。
今の時期の入荷は珍しいので、探していた方にはとてもおススメです。

久しぶりの入荷です。
今回それぞれの色2ペアずつ入荷することが出来ました。
現在小松菜・コオロギ・人工フードと与えていますが、どれもよく食べています。
比較的臆病なトゲオアガマなので、広めのケージにシェルターを作って飼育してやると落ち着きやすいです。

ベビーから少し育った安心サイズです。
たくさんの中から色合いや柄が全く違ったタイプの個体をセレクトしてきましたので、好みの個体をお選びください。

久しぶりの入荷です。
今回入荷の個体は輸送時のスレやキズが殆どなく、とてもキレイで状態がいいです。
夜行性なのでコオロギをばら撒いておくと、夜中のうちにエサを食べてくれると思います。
冬場は特に乾燥しやすいので、ウェットシェルター推奨です。

ジャワ島産のツーストライプが特徴のサルバトールモニターです。
性格は今のところとても大人しく、問題なくハンドリング可能です。
コオロギをばら撒いてやると追いかけて食べております。

モリドラゴンという名前ですが、分類はミナミモリドラゴンに属しており、ウォータードラゴンに近い樹上性トカゲです。
この仲間ではかなり大型のモリドラゴンですが、大きいサイズで入荷することはそう多くありませんので、この機会を逃さずお迎えしてください。

台湾固有のカナヘビで、日本に入荷するのは10数年ぶりだそうですが、当然扱うのが初めての激レアカナヘビです。
まだ若い個体でニホンカナヘビと見た目に大きな差はありませんが、成熟すると丸みを帯びた体型でオスは緑色の発色が強くなります。

たいへん珍しい国内CBベビーです。
小さいトカゲなので水切れにはやや弱いですが、CBなので脱水にだけ気を付けていれば飼育は難しくないと思います。
現在イエコオロギSサイズをばら撒いて与えています。

ベビーから飼い込まれたサブアダルトサイズです。
口元にほんの少し移動の際に擦れた跡がありますが、このサイズまで爪やクレストなど欠損なくとてもキレイに成長しています。
性格は非常に大人しく、ペットとして素晴らしいイグアナです。
このサイズの入荷はそう多くないので、探していた方は今がチャンスです。

長期飼い込み個体です。
現在レプトミンや咲ひかりなど、ふやかした人工飼料を食べています。

ある程度成長したヤングサイズです。
性格は温厚で非常に扱いやすく、丈夫でなんでも食べるので初心者の方にもおススメできるとてもいいトカゲです。
余談ですが、当店のロゴマークのモデルはキタアオジタです（笑）

ある程度成長した飼育しやすいヤングサイズです。
カメレオンの中では非常に丈夫で飼いやすく、初心者の方にもおススメのカメレオンです。
今回は2ペア入荷しました。

人気のドワーフモニターです。
入荷翌日からコオロギを追いかけて食べています。
あまり入荷が多くなく価格も年々上がっていますので、探している方は要チェックです。

可愛いベビーサイズです。
水色の尾に鮮やかな細かいスポット、喉はピンクやオレンジに発色することからピーチスロートモニターとも呼ばれ、とても美しいモニターです。

アブロニアことアオキノボリアリゲーターの入荷です。
過去にも入荷したことがありますが、他の爬虫類同様に年々価格は上がってきており、流通量も減っています。
メキシコ南西部にある山脈の標高の高い濃霧林に生息する樹上棲のトカゲです。
飼育は難しいと言われていますが、まめに水分補給が出来ているか確認するのがポイントです。
夏場は高温に注意して飼育してください。

インドネシアのミソール島に生息する、たいへんレアなツリーモニターです。
入荷初日からヒナウズラ・コオロギを食べており、輸送時の鼻スレや爪トビといったケガも全くない大変キレイな個体です。
国内では繁殖例も全く聞かず、流通量は非常に少ないツリーモニターですので、お探しの方は見つけた時が買い時です！

国内CBベビーのキメラアオジタ、さらにジェットブラックです。
口を開けて威嚇しますが、今のところはまだ大人しくエサをよく食べております。
CBベビーの流通自体が少なく、かなり珍しい入荷です。

コンゴのタンガニーカ州カレミ産FHベビーです。
流通自体もずいぶん久しぶりですが、ここまで小さいベビーサイズを見たのは店主は初めてかもしれません。
二匹入荷しましたが、顔つきが全く違いますので、おそらくオス・メスだと思います。

当店初入荷、オーストラリア原産のドワーフモニターです。
ノーザンテリトリー北西部の限られた地域にしか生息しない希少種です。
過去にはリッジテールモニターの亜種として扱われていたようですが、現在は独立種となっています。
ドワーフモニターの中でも小型で、特徴である背中の赤みがバッチリ発色しております。

アダルトサイズのモモジタトカゲです。
オーストラリア原産でパッと見アオジタに似ていますが、細身でそれほど大きくならず、流木に登り立体活動したりと少し違います。
元々の食性はカタツムリなどを好みますが、コオロギなど他のエサにも餌付いてますので飼育は容易です。